いろは食堂、大崎市古川南町にある古民家のようなラーメン店

店名:いろは食堂
住所:宮城県大崎市古川南町3丁目8-77
電話:0229-22-0612

宮城県と言えば仙台ですが、最近は宮城県の北部に新しいラーメン屋さんが続々とできています。
その新ラーメン激戦区で昔から変わらぬ味で重鎮しているラーメン屋があります。

いろは食堂さんです。

いろは食堂の建物は完全に昭和初期のような建物で、暖簾を潜ると大昔のおばあちゃんの家に来たような懐かしい気持ちになります。

いろは食堂でいつも必ず注文するのは中華そば670円とかつ丼720円。
時には「半中華 420円」との組み合わせもありますが、そこまでしてでも食べたいかつ丼です。

オーソドックスなかつ丼ですが、甘辛いタレは他店の蕎麦つゆのようなボヤっとしたものと違い、カツンとした濃い目の味付け。
とじている卵と一緒に食べてちょうどいい丼のご飯がガツガツ進む最強のかつ丼です。

中華そばもいわゆる今風なものではなく、懐かしい「これぞ中華」という味で、細めのストレート麺に魚も出汁が効いた一品です。
チャーシューが鳥肉で、スープによくマッチしてて、あっさりですが、物足りなさがない味で、スープを飲み始めると止まりません。

おまけにですが、よく妻がチャーハン720円を注文します。
時々つまませてもらっています。

いろは食堂は外観からチャーハンというイメージもあまりないような場所ですが、食べるとなんとも香ばしく、その鼻から香ばしさの香りがフワリと抜ける感じを堪能しながら食べ進めます。気がつくと完食してしまうほど飽きずに食べ進めてしまいます。

お店で古い建物で、人気店というと気難しい店主というイメージを勝手に持ってしまいますが、いろは食堂は本当に朗らかなスタッフの皆さんで、子連れで行った時も帰り際に色々立ち話をさせていただいたほど気さくな方々でした。

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