岐阜の清流、板取川のほとりにある洞戸観光ヤナで秋の子持ち鮎を堪能しよう!

鮎の旬といえば脂がのる夏ですが、落ち鮎と言われる秋もメスが卵を携えた、いわゆる子持ち鮎の美味しい季節なのです。
そこでお勧めしたいのがこちら、洞戸観光ヤナ。

店名:板取川 洞戸観光ヤナ
住所:岐阜県関市洞戸小坂1712
電話:0581-58-8817

洞戸観光ヤナのメニューは4つのコースがあり、Aコース(3,100円)は生鮎3本(塩焼き用2本・魚田用1本)・煮付け1匹・雑炊・香の物・鮎の一夜干し1匹です。
値段があがるにつれてフライが増え、刺身が増え、、塩焼き用の鮎とデザートがが増えていくようです。

リバーサイドはオープンテラスで板取川を眺めつつ食事を楽しむことができますが、人気のヤナとあって時間によっては奥の土間のような席になることもあります。

洞戸観光ヤナの店員さんも人数が多いので目配りもきいて、席の案内もオーダー取りもスムーズです。
駐車場入り口の鮎の供養塔に手を合わせてから仕事につく姿が印象的でした。

オーダーしてすぐにくし刺しの生鮎が運ばれ、テーブルのロースターで自分で焼いていくスタイルです。
一夜干しは冷凍のようですがそのままロースターにのせ、生鮎は店員さんの指示に従い塩焼き用は塩をふりかけ、魚田用はそのまま焼いて焼き上がりに味噌をかけます。

焼き上がりを待つ間に煮付けを頂きますが、程よくしみた醤油味で骨まで食べてしまえる美味さにかぶりついてしまいます。
お酒を嗜まれる方には良いツマミになるのではないでしょうか。

目の前の板取川は非常に透き通った流れで、釣りをしている方もちらほらと見かけました。
しかしながら天然鮎の大きいサイズはなかなか取れないらしく、洞戸観光ヤナで頂いた鮎は養殖とのことでした。

洞戸観光ヤナは、焼きはセルフな為、自分のペースで食事を進めていけるので景色を眺めつつ、焼き色を見ながら鮎を反しつつ、おしゃべりを楽しみながら卵のつまった鮎にかぶりつき、〆に鮎のおだしのきいた雑炊を頂くという幸せな秋の1日がすごせます。

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